こんにちは!キレのある選手、U-24日本代表東京五輪メンバー林大地選手をご存知ですか?
今回はFW林大地選手の家族構成や出身の小中学校、高校についてまとめました。
【6月14日🏃♂️】
久しぶりに帰ってきたので…#林大地 選手特集🦁✨#サガン鳥栖 #FullPower pic.twitter.com/vklPrTT4ts
— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) June 14, 2021
もくじ
林大地の家族構成は?
とりさん
父
母
姉
大地選手は、現在独身です。ご家族は両親とお姉さんがいるようです。
今は佐賀と大阪で離れ離れですが、お姉さんとは大変仲良しだと佐賀新聞社(FitECRU)のインタビューで答えています。
大地選手もイケメンなので、姉もキレイな方なのでしょうね!いつか、ツーショットを見てみたいですね^^
林大地の学歴や経歴について
大地選手は現在はサガン鳥栖で出身は大阪となっているので、いつから九州にこられたのか気になったので調べてみました。
林大地の出身小学校は?
千里ひじりサッカークラブに所属していたことが判明しました。こちらのクラブは大阪府豊中市にあります。大地選手は4歳からサッカーを始めたようですので箕面市の実家から近くの場所に通うだろうと予想しました。小学校は箕面市立のどこかですね^^
林大地の出身中学校は?
(引用:箕面市HP)
大地選手の卒業した中学校は箕面市立第四中学校ですね^^
中学生の時はガンバ大阪ジュニアユースに入りました。一つ後輩には堂安律選手がいます。
当時中学生の堂安律選手の活躍は目まぐるしいものがありましたが、大地選手は中学3年生になっても出場機会を得ることができず、かなり悔しい思いをしました。
また、ガンバ大阪ユースに昇格することもできませんでした。次に高校生時代についても見ていきましょう。
林大地の出身高校は?
全国高校サッカー選手権大会でも有名な強豪校の私立の履正社高校です。サッカー部に所属し、チームの勝利に貢献しました。以下の成績です。
高校1年生:全国高校サッカー選手権大会ベスト4
高校2年生:全国高校サッカー選手権大会ベスト8
「ユースに上がった選手には絶対に負けたくないんです」
とインタビューの中で答えています。ガンバ大阪ユースに昇格できなかった悔しさをバネに、ライバルの多い履正社高校で技術を磨きました。
林大地はなぜビーストと呼ばれるの?
常にゴールを狙い異質なオーラで攻めていく大地選手はビーストハヤシと呼ばれています。
テクニックを駆使して華麗に相手をかわしてゴールを奪うタイプではない。しかし、どんなに難しいボールが来ても、そしてどんなに難しい体勢にあっても第一にゴールに向かうことができるのが林という男の最大の強み。そのプレースタイルから「ビースト(野獣)」の異名をとる。海外の著名な選手で表すと、とにかく走ることを嫌わないエディンソン・カバーニのような魅力を持った男と言えばイメージしやすいだろうか。
一瞬でやって来たチャンスをモノにした。その姿はまさに、一気に獲物を捕らえるビースト(野獣)そのものだった。
(引用:フットボールチャンネル)
鋭い目つきでゴールを見据える姿が野獣のようだ、と評価されサガン鳥栖ではビーストハヤシと呼ばれるようになりました。
動画を見ていても吸い込まれそうなプレイスタイルで気迫がスゴイ!!大地選手に対してはメディアから評価が鈍いという声もあるほど!
佐藤寿人氏からはいいプレイをしているけど、個人としてフォーカスされていないという声もありました。
「彼の動き出しの部分で、中盤2列目の選手のプレーエリアができる。なかなか得点を奪っていないのであまり個人としてフォーカスされないけど、林選手の動き出しとキレは相手から見ると相当厄介だなと感じました」と振り返った。
(引用:ライブドアニュース)
林大地のプロフィール
#佐賀新聞#fitECRU
サガン鳥栖の試合が無い日に
サービスカットありがとうございます‼️ https://t.co/gF7T622dY9— にゃんち!FullPower2021 (@nyanchi_engawa) October 31, 2020
名前 | 林 大地(はやし・だいち) |
生年月日 | 1997年5月23日 |
身長/体重 | 178cm / 74kg |
血液型 | A型 |
ニックネーム | ビーストハヤシ |
出身地 | 大阪府箕面市(みのおし) |
出身クラブ | 千里ひじりサッカークラブ |
出身中学校 | 箕面市立第四中学校
ガンバ大阪ジュニアユース |
出身高校 | 履正社高校 |
終わりに・・・
いかがでしたか?
オリンピックではバックアップから正式メンバーになった林大地選手。
キレのある攻めで周囲を刺激し勝利に貢献できる唯一の選手です!
今後も泥臭いプレイと言われても、瞬時に前を向き走り出す姿は日本を引っ張っていくことでしょう!
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!
